オーベルジュ オー・ミラドー
採用情報
オー・ミラドーで腕を磨いてみませんか？
1986年、今から37年前にこの箱根の地で産声をあげたオーベルジュ オー・ミラドー。
レストランでもホテルでもない日本初の”オーベルジュ”として数々の美食家が訪れています。 現在私共は、歴史あるオー・ミラドーの伝統を守りつつ共に成長していける仲間を募集しております。少人数編成のファミリーのようなチームです。
今もなお現役でキッチンに立つオーナーシェフ勝又 登のもとで調理を学びたい方、数々の美食家をおもてなしするサービス / ソムリエ志望の方、独立を志す方、業界経験者はもちろん、未経験の方も歓迎します。 都会では味わえない、地方ならではの贅沢がここにあります。
オーナーシェフ
勝又 登
静岡県・富士市生まれ。’69年に渡欧し、オランダの日系ホテルに一年勤務。パリ、ニースでの修行後、帰国。’73年 「ビストロ・ド・ラ・シテ」（西麻布）を開店し、ビストロブームを巻き起こす。’78年 2軒目の「レストラン オー・シザーブル」（六本木）を開店。’86年 箱根の芦ノ湖を望む高台に日本初の宿泊施設付フランス料理店 「オーベルジュ オー・ミラドー」を開店。’07年4月、日本オーベルジュ協会理事長に就任した。 2012年、生産者と食文化に貢献したとのことで、農林水産省より「料理マスターズ ブロンズ賞」を受賞。2017年には「シルバー賞」、2022年に「ゴールド賞」へ昇格。
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